【建設業許可申請】工事経歴書 様式第2号
建設許可の「工事経歴書 様式第2号」の書き方を解説!
このような思いの方へ向けて、
建設業許可を取扱う行政書士が「工事経歴書 様式第2号」を解説します。

この記事を読むと
「工事経歴書 様式第2号」
が理解できます。
建設業許可が欲しくても、一から手引きを読むのは難しいと思うので、まずは、当サイトのような解説を見て、建設業許可の全体像を理解しておいてください。
全体像をつかむと、個別の内容もより、具体的に理解できます。
ただし、時間的に余裕がない方は、行政書士へ依頼することをお勧めします。
それでは具体的な中身を見ていきましょう。
工事経歴書 様式第2号

兵庫県の場合

工事の内容により記載できる内容が変わりますので注意が必要です。

記載例1(元請工事で軽微な工事が10件に達した場合)

記載例2(全体で軽微な工事が10件に達した場合)

記載例3(全ての完成工事工事高の合計額7割に達した場合)

岡山県の場合
