岡山県知事許可を新しく取るとき、申請書の提出先は岡山県土木部監理課建設業班(県庁6階)です(手引 PDF p.16)。受付は出先機関ではなく本庁で行っており、備前・備中・美作の各県民局では受け付けていません(同 PDF p.168)。出し方は窓口持参・郵送・電子申請の3通りです。
岡山県は事前審査を一切行いません。書類を完全に整えてから出すのが前提です(手引 PDF p.16)。この記事は新規申請の入口として全体の見取り図だけを示し、要否・要件・必要書類・費用の各論は、それぞれの記事に譲ります。
※ どの様式をどこまで揃えるか、また新規申請に当たるかどうかは、会社の形態と過去の許可歴という個別の事情で変わります。本記事は岡山県知事許可を新しく取る場面に絞った案内であって、要否・要件・書類・費用の判断そのものは各解説記事と有資格者(行政書士)または岡山県の担当窓口にご確認ください。手数料の額は記事作成時点の目安です。
新規申請を出す前に、決まっていること
〒700-8570 岡山市北区内山下2-4-6 岡山県土木部監理課建設業班(県庁6階)/086-226-7463。郵送も同じ宛先です(手引 PDF p.16)。
- 窓口持参:受付時間は9:00〜11:30、13:00〜16:30(閉庁日を除く)(同 PDF p.16)
- 郵送:時間的な余裕がある申請等について受け付けています(同 PDF p.16)
- 電子申請:許可申請と変更届出に使えます(手引 PDF p.20)
法定手数料はいくらか
| 許可申請の種類(岡山県知事許可) | 法定手数料 |
|---|---|
| 新規(許可換え含む)・般特新規 | 90,000円 |
| 更新・追加 | 50,000円 |
1件の許可申請で何業種を申請しても、手数料の額は変わりません(手引 PDF p.14)。額は記事作成時点の目安です。行政書士報酬や証明書の実費を含めた総額は建設業許可の費用と期間へ。
要否・要件・必要書類は、それぞれの記事へ
- そもそも許可が要るか:軽微な工事(500万円未満)とは?建設業許可が不要になる範囲【岡山】/無許可で受注してしまったら
- 要件:6つの要件/経営業務の管理責任者/営業所技術者(旧:専任技術者)の10年証明/財産的要件
- 必要書類と実費。納税証明書は県税で、税務署では取れません(手引 PDF p.149):必要書類一覧/行政書士報酬
- 市別の提出先と営業所調査:岡山市/倉敷市
まとめ
岡山県の新規申請は、出す前にすべてを揃えておくのが前提です。まずその工事に許可が要るかを確かめ、次に要件・必要書類・費用の順に押さえてください。各段階の詳しい内容は、上のそれぞれの記事にまとめています。
許可を受けただけで公共工事の入札には参加できません。経営事項審査と、自治体ごとの入札参加資格が別に要ります(手引 PDF p.24)。→ 公共工事に入りたい
岡山県の新規申請についてのご相談
当事務所は岡山県で建設業に特化する行政書士事務所です(行政書士登録番号 第20300974号)。要件の確認から書類作成、提出代理までお引き受けします。
- 無料相談(30秒入力のフォーム):お問い合わせ
- LINEで質問:LINEでどうぞ
- お電話:070-8567-3197
- 建設業許可サービス/維持は顧問契約(月額5,500円(税込)〜の3プラン)
※ 顧問契約の金額は税込の目安です。法定手数料は不課税で、制度改正により改定される場合があります。正確な金額は事前にお見積りいたします。
